日本国内シェア No.1 の SSL 証明書が 19,800円 から取得可能！
グローバルサイン
グローバルサイン（GlobalSign SSL）
グローバルサインSSLの価格一覧（新規・更新）
このような方が購入されています。
- すぐに証明書が欲しい方（クイック認証SSL）
企業認証SSLでもTDB・DUNSナンバーがあれば比較的早期に発行可能
- 国産の証明書が欲しい方
グローバルIPオプション
グローバルIPオプションでは、IPアドレスをコモンネームとするSSL証明書を発行することが可能です。これにより、IPアドレスでWebサイトへアクセスした際に、警告が表示されることなくSSL暗号化通信を行えます。
期間カスタマイズオプション
証明書の有効期限の開始日・終了日を自在に設定できます。
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期間カスタマイズオプションを選択される場合、お申し込みフォーム内、最後のステップで表示される備考欄に有効期間の開始日・終了日を記載していただきますようお願いいたします。
グローバルサインの特長
将来を期待される国産のSSL証明書
2007年6月に、旧日本ジオトラスト（GMOグループ）が長い歴史をもつベルギーのグローバルサインのルート認証局を継承し、国産のSSL証明書ブランドとして再出発しました。国内では着実にシェアを伸ばしており、デジサートに迫る勢いがあります。
シール表示によるサイト実在証明
サイトシールから、グローバルサインに認証されていることが一目でわかります。サイトシールをクリックすることによりサイトのコモンネーム／ステータス／有効期限が確認できます（住所の表記はありません）。
オンライン認証でスピード発行
認証局から発行された確認用URLへアクセスすることで、本人確認と認証を行っています。従来必要であった登記簿謄本や印鑑証明が不要なので即日発行も可能です。
ライセンス制限なく複数サーバに利用可能
グローバルサインSSLは2010年よりライセンス体系が変更となり、同じコモンネームの証明書ならば1枚で複数台のサーバに利用できるようになりました。ロードバランサなどの複数台構成サーバにご利用していただきやすくなっています。
https://ドメイン名、https://www.ドメイン名の両方がつかえる
SSL証明書発行の申請を行う場合、https://www.ドメイン名、https://ドメイン名、https://サブドメイン名.ドメイン名のいずれかのFQDNを指定する必要があります。このうち、「wwwを先頭につけようかどうしようか」、「両方できたらいいな」と思われる方が多いようです。グローバルサインでは、「www.」で始まるコモンネームでお申し込みをいただいた場合、「www.」が付かないURLへのアクセスにもご利用いただくことができます。
グローバルサインで「www.」の有無に関係なくSSLの適用をご希望の場合、上記申し込み時のコモンネームを「www.」で始まるコモンネームでお申し込みいただく上、審査時に使用するドメインはwww.のないものとしていただく必要があります。
（例 www.example.comで申し込みをした場合、メール認証のアドレスは admin@example.com とする必要があります。またWeb認証の場合は http://example.comと http://www.example.comの両方に認証ファイルを配置していただく必要があります。
