2020年8月6日
SSL/TLSサーバ証明書における証明書最大有効期間の変更に関しましてお客様各位
ビットスター株式会社
Joe’s SSL市場
平素よりJoe’s SSL市場に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
この度、2020年9月1日以降に発行される証明書において、ブラウザ各社(Apple Safari、Google Chrome、Mozilla Firefox)では、最大有効期間398日を超えるSSL/TLSサーバ証明書を信頼しないことを発表しました。これに伴い「Joe’s SSL市場」では、有効期間2年のSSL/TLSサーバ証明書製品のお申込み受付を2020年8月中旬で終了いたします。
詳細につきましては下記をご覧ください。
弊社では、有効期間2年のSSL/TLSサーバ証明書製品のお申込み受付を2020年8月中旬で終了いたします。
なお、当変更は2020年9月1日以降に発行される証明書に適用されるものであり、 8月31日までに発行された証明書に関してはその影響を受けず、引き続き証明書有効期間 終了までご利用いただけます。
※ 2020年9月1日以降にSSL証明書の再発行を行った場合、上記の制限により有効期間が再発行前のSSL証明書より短くなる可能性があります。あらかじめご了承ください。
デジサート(旧シマンテック) | 2020年8月13日 11時00分(木) |
ジオトラスト | 2020年8月13日 11時00分(木) |
サイバートラスト | 2020年8月17日(月) |
グローバルサイン | 2020年8月17日(月) |
コモド | 2020年8月17日(月) |
[2020年08月12日 18時29分] SSL証明書ブランドにより、申込受付終了日が異なっておりましたため訂正いたしました。
2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは?|SSLコラム
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以上、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。